『助動詞(補足)』
☆助動詞のwouldについて確認しておく。
(1)willの過去形
(2)will より丁寧な表現
(3)「(よく)~したものだ」
→often, sometimes, alwaysなどと一緒に使う場合が多い。
(4)「どうしても~しようとした」
否定文で「どうしても~しなかった」などの意味で用いられる。
(例)私が子供の頃は、よく京都を訪れたものだ。
I would often visit Kyoto when I was a child.
☆助動詞のneedについて確認しておく。
助動詞のneedは「~する必要がある」という意味で、否定文と疑問文の形で用いられる。
(例)あなたは彼女に鉛筆を貸す必要がない。
You need not lend her your pencil.