『否定疑問文』
【例文】
(1)彼は先生ではないのですか。
Isn't he a teacher?
(2)あなたはギターをひかないのですか。
Don't you play the guitar?
・否定疑問文とは、上記【例文】のように、「~ではないのですか」・「~しないのですか」のように否定の意味を含んだ疑問文である。答え方は、以下のようになる。
Isn’t he a teacher?
(彼は先生ではないのですか)
Yes, he is.(いいえ、先生です)
No, he isn't.(はい、先生ではありません)
Don't you play the guitar?
(あなたはギターをひかないのですか)
Yes, I do.(いいえ、ひきます)
No, I don't.(はい、ひきません)
「~ですか」で聞かれようが、「~ではないのですか」で聞かれようが、答えの内容が肯定であれば、Yes、否定であればNoを使って答える。