『接続詞』
【例文】彼はりんごが好きですが、バナナは好きではありません。
He likes apples, but he doesn’t like bananas.
接続詞:語と語、文と文などをつなぐ働きをする。
(and「そして」, but「しかし」, so「だから」, or「それとも」など)
(補足)
・命令文, and~
「…しなさい、そうすれば~」
・命令文, or~
「…しなさい、さもないと~」
【例文】あなたが若かった時、京都に住んでいました。
When you were young, you lived in Kyoto.
=You lived in Kyoto when you were young.
〈when(~する時)と同じ働きをする接続詞〉
if(もし~すれば)
because(~なので)
while (~している間)
【例文】私は彼が英語の先生だということを知っている。
I know that he is an English teacher.
〈接続詞のthat「~ということ」〉
I know that~
「私は~ということを知っている」
I hope that~
「私は~ということを望んでいる」
I think that~
「私は~だと思う」
接続詞のthatは省略されることがよくある。