『動名詞の意味上の主語』
【例文】トムのお父さんは息子が医者であることを誇りにしている。
Tom's father is proud of his son('s) being a doctor.
動名詞の意味上の主語は、動名詞の前に所有格もしくは目的格を置く。
また、動名詞の否定は、動名詞の前にnotをつける。
(例)He was ashamed of not helping his mother.
(彼はお母さんを助けなかったことを恥じていた)